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会員の執筆に係る最近の書籍・論文をご紹介します。

◎書籍(含む教科書・実務書)
・石田眞得(共著):近藤光男ほか『基礎から学べる金融商品取引法[5版]』(弘文堂、2022)
・石田眞得(共著):近藤光男ほか『基礎から学べる会社法[5版]』(弘文堂、2021)
・大島一悟(共著):田中嗣久ほか『宅建がわかった』(法学書院、2020)
・大島一悟(共著):田中嗣久ほか『民法改正がわかった』(法学書院、2019)

◎雑誌論文その他
・石田眞得「SECの利得吐出請求訴訟の提訴期間の制限[Kokesh v. SEC, 137 S. Ct. 1635 (2017)]」商事法務2247号(2020)54頁
・大島一悟「現代担保法研究会 抵当権の被担保債権が免責許可決定の効力を受ける場合の抵当権の消滅時効[最高裁判所平成30.2.23判決]」NBL1175号(2020)58頁
・大島一悟「債権譲渡における債務者の抗弁の放棄」廣島法學43巻(2020)4号304頁
・石田眞得「フェアトレード規制(1)(2)」日本取引所金融商品取引法研究14号(2019)26頁、112頁
・梅林勲「ビックデータ及びビックデータの利活用と制度・法整備 (含む個人情報保護)」四天王寺大学紀要68号(2019)387頁
・南裕子(共著)「特集 対談 大阪弁護士会会長とJILA理事長が語る インハウスの現在と未来」大阪弁護士会170号(2019)9頁
・大島一悟「債務者の所有する不動産に対する商事留置権の成否」NBL1144号(2019年)63頁